猫庭フェンス際に植えてあるトキワマンサクの茂みに、ハチの巣ができていました。
植え込みにはとにかくハチの巣ができやすいので、剪定時はよくよく確認しながらハサミを入れます。葉っぱの奥にひっそりとハチの巣が作られていました。いつものコアシナガバチの巣だと思いましたね。
女王1頭+ワーカー3〜4頭くらいか。ハチを脅かさないように周囲の枝を刈り取り、巣が外からよく見える状態にしました。こうしたらいずれ天敵のスズメバチ(ヒメスズメバチとか)に見つかって壊滅させられるか、そうでなくてもコアシナガバチは比較的おとなしいから刺激しなければ大丈夫かなと。これまでもモッコウバラやカロライナジャスミンの茂みに巣ができていたことがありますが、剪定も注意して行ったせいか刺されることはありませんでした。アシナガバチは害虫を退治してくれますしね。何が何でも駆除しなくちゃいけない、ということはありませんよね。
数日後、巣は少し大きくなって、ワーカーも6〜7頭に増えたようでした。しかしここで
「ん? コアシナガバチにしてはちょっと大きい? あと、やたら黄色っぽいんだけど!」
と気づきました。
「まさかキイロスズメバチ!? だったらヤバいんだけど!」
キイロスズメバチは閉鎖空間に初期の巣を作り、その後引っ越します。スズメバチの巣はこんなふうに穴がむき出しじゃないはずだけど、初期の巣はどうなんだろうか。
![]() |
| ひときわ大きいのが女王ですね |
写真を撮ってネットで確認します。キアシナガバチでした。
ちょっと迷いましたけど、駆除することに決定。考えてみれば、人間は注意して刺激しないようにできるにしても、猫はそうとはかぎりません。特にコムギが、TNR猫のマメ子を見つけてガッとフェンスに飛びつくかもしれません。この場所は危険です。
ハチジェットみたいなスプレーを買ってきて駆除すればいいかな? いや、巣を落とすだけでいいかな? コアシナガバチはそうやって駆除したことがあります。道沿いの植え込みに巣ができていて、道は小学生とかも通りますからね。責任上、そのままにしてはおけませんでした。
結局、キアシナガバチの巣も落とすだけにすることにしました。女王が別の場所に巣を作り直すかもしれませんが、ヒメコブシとか、梅とか、家人しか近寄らないような場所なら別にいいし。
ハチの活動が鈍る夜間〜早朝にやるべきかな? Nyangleにそう伝えると、彼は
「働きバチが出払ってる日中のほうが良くない?」
と。それもそうだと思ったので、さっそく準備開始です。(つづく)


0 件のコメント:
コメントを投稿