今年の4月から、Kindleのペーパーバック出版で標準カラー印刷を選択できるようになりました。これまではカラー印刷にしたい場合、プレミアムカラー印刷というオプションしかなかったので、私も仕方なくこれにしていましたが、これからは標準カラー印刷が選べます。うれしいですね!
標準カラーの何がいいのかと言うと、印刷コストがプレミアムカラーより低く抑えられることです。そんなに大きくは違いませんが、本の価格を少しでも安くしたいとか、ロイヤリティ(自分に入るお金)を少しでも多くしたいとか、やっぱりありますからね。
しかしすでに出版したペーパーバックの印刷オプションは変更できないのだそうです。どうしても変更したいなら、その本を出版停止にして、同一内容の本を新しく出版し直さなくてはなりません。どうしたものかなーと1ヶ月ほど思考停止しており、…
あ、ちなみに出版済みの私のKindle本ですが、ぜんっぜん売れていません。これは困ったなーと思って、こないだから宣伝のために、内容紹介のショート動画を作って公開し始めましたが、こちらもほとんど視聴されていない様子。
もう本当に行き詰まってきて、人生なんてこんなものさと諦観すべきかなあと考え始めていますが、今はとりあえずショート動画を作るのが楽しくなっちゃって、せっせと制作しているところです。この話も後日しましょうね。
さて先日ようやく重い腰を上げて(というかむしろ腰を下ろして)ペーパーバックを出版し直し、標準カラー印刷に変更しました。校正本を注文し、届いたものを、以前のプレミアムカラー印刷の校正本と比べてみました。標準カラー印刷のほうがだいぶ安っぽい感じなのかな?と思っていましたが、そんなことはないです。まあ私の本の場合、カラー印刷と言っても色を使っているのは図版やレイアウト要素であって、イラストや写真はないので、この品質なら十分です。
むしろ標準カラー印刷のほうが私の望んだとおりの発色になっています。
プレミアムカラーのほうは、なぜかオレンジ味?が強くて、グレーの部分がグレーでなくなっていました。私がカラーマネジメントの設定をやらなかったせいかな? よくわかりませんが、色の忠実な再現は別に必要なかったので、まあいいやと思っていました。でも標準カラーのほうはちゃんとグレーになっていますね。
紙は、プレミアムカラー印刷のほうがツルツルしていて、光を反射する感じです。このへんプレミアムな感じがしないでもないです。写真集とかなら向いてそう。
このあと後続本も予定しているので(ぜんっぜん売れてないのに後続本とかw)、標準カラーに統一して、継続して取り組んでいきますよ。


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